トレチノインを正しく使うことで中々消えないシミを改善出来ます!

2020年05月25日
肌を気にする女性

シミ改善のためにはいくつかの方法がありますが、肌の漂白剤とも言われているトレチノインを使って改善する事も出来るかもしれません。このトレチノインを使うのであれば、どういう使い方をすればいいのでしょうか。

まず、トレチノインそのものはビタミンAの誘導体で、肌の表面の角質をはがしたり、肌の細胞の再生を促して肌の活性化を行う、などの特性があります。このトレチノインについては肌のターンオーバーを促進したり、コラーゲンの生成を促進したり、皮脂の分泌を抑えるなどの効果があります。このため、肌の生まれ変わりを促進したり、肌の状態を改善する効果があり、シミだけではなくしわやニキビを改善する効果もあるとされているのです。アメリカではこういった肌の若返り薬やしわ・ニキビなどの治療として使われることも多いとされます。

このトレチノインの使い方ですが、基本的にはクリームという形が多いでしょう。ローションなどの他の形状で処方されることもあるようですが、大体はクリームとなっています。まず、塗る前に必ずクレンジングや洗顔を行っておき、化粧水などのスキンケアは行っておいてください。化粧水については特にビタミンC誘導体が入っている化粧水が良いのですが、敏感肌用のスキンケアを使っても構いません。また化粧水のあとにつける美容液などは効果が重複して余計強く出る可能性もありますので、美白用途の物やシミ対策の物は好ましくない場合もあります。

使い方としては、そのシミの部分にだけ塗ります。この時、例えば綿棒だったり、指先の細いところなどを使って塗りましょう。手で塗っても構いませんが、手の場合は必ず使用後に手を洗ってください。もしつけたタイミングが夜ならば、そのまま眠っても構いません。乾燥が気になるのならその部位以外に保湿クリームなどを塗っても良いでしょう。

一方、朝の場合はこれから外出することもあるでしょうから、この場合は紫外線吸収剤という物が入っていない日焼け止めクリームや乳液などを使い、紫外線からのダメージを守りましょう。トレチノインは紫外線を浴びることで余計に肌ダメージを増やす場合がありますので、紫外線ケアは欠かさず行ってください。とはいえ、これはあくまでも一例です。トレチノインの形状やクリームによっては別の使い方をする場合もありますので、添付されている説明書を読んだり、医師からの処方の場合はその使い方を守りましょう。