トレチノインが含まれているユークロマプラスクリームを使ったシミ治療方法

2020年05月29日
肌をきれいにしたい女

いくつかの美容ケアのクリームがありますが、その一つにはユークロマプラスクリームというものもあります。このユークロマプラスクリームはトレチノインを含むクリームで、シミ治療にも使われています。具体的にはどうやって使えばいいのでしょうか。

まず、ユークロマプラスクリームには何が配合されているのかというと、トレチノインとハイドロキノン、そしてフランカルボン酸モメタゾンという3つの有効成分です。この三つの働きで炎症を抑えてくれるだけではなく、肌のメラニン色素生成を抑制し、肌のターンオーバーを促進して肌の状態を改善したり、シミを薄くしてくれる効果があるとされています。トレチノインは肌のターンオーバーを促進してメラニン色素を含んだ肌細胞を代謝によって取り除き、ハイドロキノンはメラニン色素そのものの生成を抑えてくれます。そしてフランカルボン酸モメタゾンは肌の炎症を抑えてくれるので、よくトレチノインの副作用である肌の炎症を抑えてくれるでしょう。

この3つの薬剤によってシミ治療が行えますし、肝斑や老人性のシミなどを薄くしてくれます。使い方としては、そのシミの部分にだけこのユークロマプラスクリームを塗ることで肌の状態が改善し、シミが薄くなるのを狙うのです。気をつけたいのは、このユークロマプラスクリームは3つの有効成分が入っているので、ある程度効果が出やすくなる一方で、肌に負担にもなりやすいでしょう。実はユークロマプラスクリームの中には有効成分が濃いものもあり、それぞれの成分ごとに値段が変わる場合もあります。濃いものの方が効果が高く早く出る一方で、肌に負担にもなりやすく副作用も出やすいので、様子を見ながら使うか、最初は薄いものや有効成分があまり濃くないものから試す方が無難です。

また、ユークロマプラスクリームの場合は基本的に使っている途中は日焼け止めケアを忘れないでください。特に紫外線によるダメージは大きく、一時的に肌の角質層を取り除いているのでより深い所へダメージが行く可能性もあるため、絶対に紫外線ケアは欠かさないようにしましょう。
特に紫外線吸収剤といって、紫外線を吸収する成分が配合された日焼け止めを使うと肌にダメージがかかる可能性もあります。このため、紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めが良いのですが、もし見つからない場合は紫外線をカットするために日傘や帽子、フェイスマスクなどで予防する方法もあるのです。