管理職でエリートサラリーマンの借金返済の道のり

エリート社員

エリートサラリーマンの借金

社会人として働き始めて、自分でも順調にいっているなという感じで満足な生活を送っていました。管理職にもなり、エリートサラリーマンと言われるレベルになって結婚もし、人生順調に進んでいるなと思っていました。

でもあるとき仕事で大きな失敗を部下がし、その責任取らされることになりました。それまでは順調に進んでいたということもあり、かなりのストレスとなってしまいそのタイミングでパチンコをはじめとしたギャンブルに手を出すようになってしまいました。

最初は毎月の小遣い内で遊んでいましたが、だんだんエスカレートしていき小遣いでは追いつかなくなってしまっていました。でも妻にもそんなことは言い出せなかったし、プライドが邪魔をしてしまっていたのかなと今になっては思います。

でもその当時は小遣いをくれた妻には言いたくなくて、お金を借りるという手段を選びました。大手の消費者金融からお金を借りるという選択をして、その日のうちに融資してもらうことができました。給料も良かったし安定はしていたので、簡単に貸してもらえたのかなと思います。

自分の年収を考えたら少しの金額だしすぐに返せると思ったし、実際にその時は翌月の小遣いで無事に返済することができました。でもこんな簡単にお金を借りられるということから、またギャンブルのためにお金を借りてしまい、気づけばだんだん大きな金額を借りるようになっていってしまいました。

エリートが借金返済できるか?

大きな金額になっていき、小遣いでは返すことができなくなってしまいましたが、とりあえずもうお金は借りないと決心をし、毎月コツコツと返していきました。でもなぜかなかなか返済しなくてはならないトータル金額が減らなくて、消費者金融は利子がかなりのものなんだなと改めて感じることになりました。

借金返済がこんなに困難だとは思っていなかったし、今まで順調な生活を送っていたのがなんだったんだろうと思いました。でもやはり妻にはまだ相談することができなくて、一人で悩んでいました。しかしある時、妻が私の異変に気付いたのか、どうしたのかと問い詰めてきました。

最初はしらばっくれていましたが、あまりにも問い詰められてしまい最終的には観念して消費者金融からお金を借りているということを話すことになってしまいました。かなり怒るかなと思っていましたが、怒るというよりはびっくりする気持ちが強いというようで本当に唖然としていました。

怒られるよりも厳しい時間が流れてしまいましたが、その後は借金返済を妻が一括でしてくれたので本当にありがたかったです。もちろん稼いだのは自分ですが、サラリーマンとなれば家計は妻が握っているので妻にもっと早く相談すれば良かったなと思っています。私の場合は、返済するお金はあったので問題はありませんでしたが、本当に返済するお金がないときにはかなり大変なことになっていただろうなと思います。借金はするべきではないなと改めて思います。