司法書士に借金返済相談をしました

カードローン

クレジットカードのうまみを覚えてしまった!

大学を卒業してから社会人として働き始めましたが、社内の雰囲気がとても良く、頼れる上司もいたので楽しく働いていました。会社では年に1回、社員旅行がありますが、その時に海外に行くことになりました。同僚からは海外ではクレジットカードで決済するほうが便利だからと教えてもらったので、クレジットカードを持参することにしました。

大学生の時にクレジットカードを作ってから、ずっと持っていましたが利用したことはありませんでした。親が現金払いの方が良いという考え方だったこともあり、友人たちがクレジットカードが便利と言って使っていても、自分は使ったことがありませんでした。

しかし海外旅行でクレジットカードを利用してみたところ、飲食店や免税店で簡単に決済することができるのでとても便利だと感じました。

後から一括請求になるのは大変だと感じることもありましたが、利用金額に合わせてポイントが付与されるので、それを使ってまたお買い物金額として支払えるのでお得だと感じました。

それからは国内で買い物をするときにも現金をほとんど持ち歩かずにクレジットカードを利用するようになりました。給料日前になってお金が不足してしまうとキャッシングサービスを利用できることも便利で、いつのまにかクレジットカードに頼る生活になってしまいました。

そうなると一回払いよりもリボ払いの方がいいと考えるようになりました。毎月の返済額が抑えられると、お得な感じがするからです。

キャッシングが利用不可!

クレジットカードに頼る生活を2年ほど続けたところ、ある時、キャッシングを利用しようとしたら利用不可という表示が出たので驚きました。問い合わせをしたところ、限度額まで利用しているのでこれ以上はキャッシングできないという答えが返ってきました。

その時になって利用明細をしっかり見たところ、カード利用だけで100万円を超えていることがわかりました。利息もかなり高く設定されているので、使った金額よりも多い金額を当然ながら返済しなければなりません。

リボ払いにするとそれだけ利息を多く支払わなければならないのですが、一括返済をする余裕もありません。そんな時にちょうど車の買い替え時期になってしまい、困ってしまいました。

車がなければ仕事に大きな支障が出てしまうので、消費者金融にお金を借りて、クレジットカードの返済に充てることにしました。

しかし自転車操業のような状態で、このままでは自己破産になってしまうのではないかと不安になり、司法書士に借金返済相談することにしました。

司法書士からは消費者金融に関しては過払い金が発生している可能性があると指摘され、さらにクレジットカードの返済が無理な場合は債務整理をしたほうがいいとアドバイスをしてもらうことができました。自分では借金をどうすればいいのかわからなくて不安ばかりでしたが、司法書士に解決すべきことを丁寧に説明してもらうことができたので、気持ちが落ち着きました。